マイクロフォーカス接眼部取付
前回の記事の「屈折用マイクロフォーカス接眼部DX仕様」の取付をしました。
まず現行の「シュワルツ150S鏡筒」と「屈折用マイクロフォーカス接眼部DX仕様」を並べてみました
バックフォーカスが標準よりも「屈折用マイクロフォーカス接眼部DX仕様」を取り付けたほうが35mmくらい長そうです。
双眼装置が使えることに期待したいです。
交換は簡単でプラスドライバー1つで短時間で出来ちゃいました。
う〜ん、なかなかイイですね。
早く使ってみたいものです。
でも、この鏡筒を乗せられる架台は、ビクセンのGPD赤道義しか持っていないので、子供達が寝静まった後にサクッと準備出来るような簡単な作業ではないんですよね(汗)
貧弱な私にとっては、かなりの重労働です。
せめてポルタに乗せることができれば楽なんですが、かなりの重量オーバーみたいです(悲)
あ〜、早く使いたい〜。というか、遠征に行きたいなぁ…(小さい声)。
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