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2013年5月22日 (水)

「散開星団M11」の撮影2013年5月18日(機材:ミニボーグ60ED+35ミリマルチフラットナー+E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、「散開星団M11」を撮影しました。

機材は、ミニボーグ60ED+35ミリマルチフラットナー+ポラリエ+オリンパスE-PL3 です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用)

↓トリミング、感度ISO2000、露出時間30秒、低振動モード2秒

60ed35epl3m112013518_iso2000_30bl01

南側で高度が低めなこともあって、光害が激しいのですが

そこそこ写りました。眼視でのイメージは、モヤッとした感じでした。

それよりも、このM11の新たな導入方法を発見しました。

今までは、近くの星を頼りに導入しましたが頼りになる星が暗くて

実は光害地では頼りにならなかったりという日もあります。

そこで、赤経が殆ど変わらないリング星雲M57を利用する方法に気づきました。

リング星雲M57を視野に入れたら、赤経軸は変えずに赤緯軸のみを

動かして探す方法です。赤経軸は、かなり動かしますがアイピースを覗きながら

少しずつ視野内を確認しながらであれば光害地でもM11は見つけられました。

この方法、とても楽でした。

もちろんM57の位置が分からないと出来ない方法ですが

M57は比較的簡単に視野内への導入が可能ですから。

ちなみに導入時のアイピースは、「パンオプテック24mm」を使用しました。

なので

倍率は 350÷24= 14.6倍

視界は 68度÷14.6 = 4.7度

ですね。

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