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2013年10月 5日 (土)

コ・ボーグ36ED 鏡筒-星雲星団撮影仕様 2013年10月1日

コ・ボーグ36ED用の「スリムフラットナー1.1×」が

11月頃に発売予定ということは認識しているのですが

まだ入手不可能なので、いろいろと想像を膨らませていたりして

今とりあえずは「マルチフラットナー1.08×DG【7108】」を組み込むと・・・

「もっと周辺像が良くなるのでは・・・」と思って

購買意欲が盛り上がってしまって【7108】をポチッてしまいました。

↓早速到着したものを開封

710801

↓200mmの目盛は無いので、最小の300mmに位置を合わせました。

710802

↓ということで、コ・ボーグ36ED鏡筒をまた組みかえてみしまた。

36ed7108epl301

ボーグの組立パーツは、対物側から順に

///////////////////////

コ・ボーグ36ED対物レンズ(WH)【2036】

M42P1→M57/60AD【7524】

M57ヘリコイドLII【7860】

M57ヘリコイドS【7757】

マルチフラットナー1.08×DG【7108】

M57/60延長筒M【7603】

カメラマウントホルダーM【7000】

カメラマウント マイクロフォーサーズ用【5011】

///////////////////////

となっております。

この後ろに オリンパスE-PL3ボディーが取り付いてます。

これをポラリエに乗せました。↓

36ed7108epl301_2

(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用)

なんだか、結果的にまた軽量化しました。

ポラリエとのバランスも良好ですね。

早く撮影したいという気持ちはあるのですが、最近天候が思わしくなくて

天気待ちのコ・ボーグ36EDです。

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