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2014年8月の記事

2014年8月31日 (日)

「プレアデス星団M45」の撮影 2014年8月19日(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、「プレアデス星団M45」を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓ノートリミング、感度ISO2000、露出時間60秒、低振動モード4秒

67fl7108epl3m452014819_iso2000_60bl

この日、比較的透明度が良かったので

冬の星座・おうし座にあるプレアデス星団を狙ってみました。

高度もそんなに高くなく しかも月明りがあるわりには、良く撮れたと思います。

辛うじて青い星雲(メローペ)が写っているような写っていないような・・・

そんな感じで 光害地の画像としては なかなか良いかと思います。

いつか遠征して 「おおぉ~」と思わず声を出しそうな写真を

撮ってみたいですね。

2014年8月30日 (土)

2014年8月19日の月(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、月を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓トリミング、感度ISO400、露出時間1/400秒、低振動モード4秒

67fl7108epl32014819_iso400_4001bl01

なかなかシャープに撮れました。

アペニン山脈の隣にあるエラトステネスが丁度欠け際にあって

比較的近い位置のコペルニクスが格好良く影ができてますね。

虹の入江も もう少しで見頃を迎えるようで大分ハッキリと分かるような

写りをしてくれてます。

この日は透明度が良かったので、月があっても意外と暗い星まで見えました。

とは言っても、光害地なので天頂付近で4等星が

ギリギリ見えるかどうかですが・・・それでもカシオペア座が

ハッキリと見えたので気持ちの良い空でした。

2014年8月29日 (金)

「ジャック彗星(C/2014 E2)」の撮影 2014年8月19日(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、「ジャック彗星(C/2014 E2)」を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓トリミング、感度ISO2000、露出時間60秒、低振動モード4秒

67fl7108epl32014819_iso2000_60bl01

60秒露出で追尾が上手くいったのでトリミングしてみました。

透明度も良かったので露出時間を延ばせました。

こんなときは、テンション上がりまくりますね。

なんなんでしょうね、ただボーとした画像と言われればそれまでですが

日に日に移動する彗星を追っかけて導入&撮影できたときの

達成感がなんとも言えません。

もちろん光害地なので、それなりの画像ですが

それでも満足感が高いですよ。

2014年8月28日 (木)

2014年8月18日の月(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、月を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓トリミング、感度ISO400、露出時間1/400秒、低振動モード4秒

67fl7108epl32014818_iso400_4001bl01

この日は、とてもスッキリとした透明度の高い夜空でした。

月がなければ、アンドロメダ大星雲も肉眼で見えるかと思いそうなくらい

良い空でした。そんなときに限って月が出てるんですよね。

ところで、本当は前日8/17に下弦の月を撮りたかったのですが

雲に阻まれて断念しました。(ビクセンのカレンダーでは下弦の月)

とろこがこの日8/18の月の方がヤセ気味ですが下弦の月っぽい気がします。

太り気味の月よりも ヤセ気味の月の方が格好イイ と感じてしまうオイラです。

2014年8月27日 (水)

「ジャック彗星(C/2014 E2)」の撮影 2014年8月18日(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、「ジャック彗星(C/2014 E2)」を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓ノートリミング、感度ISO2000、露出時間60秒、低振動モード4秒

67fl7108epl32014818_iso2000_60bl01

導入は、二度目となります。当たり前ですが、先日導入した場所とは

違う位置です。それが新鮮な要素を増してテンションを上げてくれますね。

日に日に位置が変わる彗星、イイですね。

位置を調べなくてはいけないのですが、

7等級以上の比較的明るい彗星の場合は

光害地でも眼視で確認できることが多いので

探す苦労と見つかったときの感動とのギャップというかバランスが良く

とても好きです。

しばらく ジャック彗星の追っかけをしようかと思います。

2014年8月26日 (火)

2014年8月16日の月(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、月を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓トリミング、感度ISO400、露出時間1/250秒、低振動モード4秒

67fl7108epl32014816_iso400_2501bl01

若干の薄雲りの空でしたが、特に問題はなさそうでした。

月のフチはイマイチですが、欠け際は比較的シャープな画像ですね。

でも、ミニボーグ67FLとしては まだ潜在能力はありますから

条件が良ければ もっとシャープな画像が得られるはずです。

眼視では、この画像よりも何段も上のイメージです。

人間の網膜の解像度が素晴らしいのでしょうね。

眼視は、記録としては保存できませんが

記憶には残っています。

最近、月を眼視で見ていないので

また見たくなりましたよ。

平日は時間がなかなかとれなくて難しいのですが

チャンスがあればアイピースから覗いてみたいと思います。

2014年8月25日 (月)

2014年8月12日の月(機材:ミニボーグ50FL、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、月を撮影しました。

機材は、ミニボーグ50FL+オリンパスE-PL3+ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用)

↓トリミング・リサイズ、感度ISO200、露出時間1/250秒、低振動モード4秒

50flepl32014812_iso200_2501bl01

前日(の満月)は、スーパームーンでしたが

残念ながら天候に恵まれず大きな満月を拝むことは出来ませんでした。

しかしながら、この日の月も かなり大きいですね。

使用機材が ミニボーグ50FLの場合、

いつもだと 画像サイズを1200×900で トリミングしているのですが

それだと、月がはみ出ました。

なので特別サイズ 1320×990で トリミングしました。

スーパームーンの次はレッドムーンですかね。

つまり、10/8の皆既月食のことです。

なかなか良い時間帯なので、出来れば子供達にも見せてあげたいものです。

2014年8月24日 (日)

「SIGHTRON双眼鏡 SI 5X25 SWA」が仲間になりました

原村星祭りで内緒で購入して、

↓新しくオイラの仲間となりました。

01

先日、ネット上でセールをやっていましたが

それよりも安く販売されていたので思わず購入してしまいました。

「SIGHTRON双眼鏡 SI 5X25 SWA」です。

スペックは、

倍率:5倍

対物レンズ:25mm

ダハプリズム

全面マルチコート(プリズムはマゼンタコート)

実視界:15.8°

見掛け視界(旧JIS):79°

射出ひとみ径:5mm

アイレリーフ:15mm

重量:560g

とのこと。

何しろ広角なので なんとなく星空を眺める道具としては

かなり使えそうです。

小さな星座なら視界に入ると思います。

↓開封してみると

02

ケース、キャップ類、ストラップ、等一通りあります。

↓対物レンズ側です。

03_4

口径25mmにしては本体が大きいかもしれませんね。

しかし、この対物キャップがイイです。

本体に繋がっていますから

対物キャップを取っても紛失しずらくて良いです。

04_2

接眼レンズ側です。

アイカップとかアイガード的なものが無いので

横から光が差し込む状況だと工夫しないと少し見ずらいかもしれません。

しかし、アイレリーフが比較的長めでアイポイントが寛容なので

その点では覗きやすいですよ。

さて、実際に星空を見たところ

中心像は この価格帯からすると 予想以上にシャープです。

中心から50%くらいから 少しづつ星像が崩れ始め

中心から80%くらいでは かなり星像が糸巻き状に延びています。

まぁ、この価格であれば ありですね。

あと、明るい対象が近くにあるとゴーストが出ます。

これも、この価格であれば 仕方ない現象かと思われます。

なにせ野口さん7人でお釣りがきましたからね((笑))

2014年8月23日 (土)

「2014第21回サマーホリデーin原村星まつり」に行ってきました★その3★ 2014年8月9日

★その2★ からのつづきです。

プラネタリウムと展示物を見学した後、再び外に出て

娘達は、「天文クイズ」に参加

201424

その間に・・・オイラは、お店を見て回りました。

↓安くて気になっていた代物。

201421

これは結局購入には至りませんでしたが、こんだけ小さく安くて

どれだけ見えるのか、また改良の余地があるのか・・・

などなど夢が膨らむ一品でした。

どのお店も、新品でも通常購入するよりも若干安かったりしてお得なのですが

訳あり品、中古品っぽい品物、などは破格値だったりします。

いつくも買いたい物がありましたが、カミさんに見つかると

ややこしくなるので 内緒で購入したのは一つだけです。

今回カミさん公認で購入したのが↓こちら。

201425

「天文宇宙検定3級テキスト」です。

検定試験を受ける予定はないのですが、

なかなか良くまとまった読み物だったので安かったこともあって

購入しました。

子供達にも何か買ってやることにして

↓ここ、アラジンさんのお店に行きました。

201422_5


201423

特に次女は好きな石コロが沢山あって、そうとう迷ったようです。

結局、ペンダントのようなものにしたようです。

今回、家族で初めて参加した「原村星まつり」ですが

子供達もカミさんも楽しめたようです。

オイラも楽しみました。

本当は、ガラクタや訳あり品等をもう少し見たかったのですが

時間の制約もありますし買ったところで持ち帰るのが難しいと困るので

仕方ないところですね。

またの機会があったら いいな・・・と思いました。

2014年8月22日 (金)

「2014第21回サマーホリデーin原村星まつり」に行ってきました★その2★ 2014年8月9日

★その1★ からの続きです。

ランチの後、少しだけお店をまわりました。

↓機材を実際に手に持ってたりして試している姿が・・・

201411

201412

やはり、カタログ等だけでは表現できない部分が多いので

光学機器は実際に見る必要があります。

そういったチャンスが この「星まつり」だったりましす。

これもオイラの楽しみの一つです。

娘がマイ双眼鏡を欲しがっていたので、いろいろと見て回りましたが

トータルで一番よさそうなのは、軽量コンパクトな

ヒノデ 5x20-A3 でした。

これは好みの色があるということも選択要素の一つですが

低倍率という点に かなり大きなウェイトがあります。

やはり手振れの問題は子供達にとって深刻なようで

5倍という低倍率は 子供達にとっては非常に扱いやすい倍率

だと感じました。

オイラの持っている8倍とかだと手振れが かなり気になるようですので

6倍以下は必須条件だと思ってました。

さて、予定していたプラネタリウムの時間になり、↓入口に向かいました。

201413

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このプラネの機器は、いまや貴重な代物かもしれませんね。

プログラムは、自動で進行していました。

生解説ではありませんでした。

食後まだ1時間程度だったこともあって、プラネタリウム投影中に

意識を2回程失いかけました。(汗)

プラネ終了後、展示コーナーに行くことに・・・

↓恐竜のウンチ化石だそうです。
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↓ハチの巣です。かなり巨大ですね。

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↓カブトムシのコーナー
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外国産のカブトムシが展示してありました。

しかも生きてます。

触ったりもできたので子供達には貴重な体験だったかもしれませんね。

↓アポロ宇宙船(E-2カプセル)です。

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これは、訓練に使用された実機とのことです。

↓中に入れるとのことで、娘が入りました。

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左には、宇宙服を着た人形がいます。

娘は「キモイ~」とボヤいていましたよ。

★その3★ につづく・・・

2014年8月21日 (木)

「2014第21回サマーホリデーin原村星まつり」に行ってきました★その1★ 2014年8月9日

超久しぶりに「原村星まつり」に行ってきました。

もう何年ぶりか 分かりません。

独身時代に行ったきりでしたので

少なくとも10年以上は経ってますね。

子供が小さくて、しかも遠いので なかなか行けませんでしたが

今年は休みが丁度良かったので思い切って家族で

行ってきました。

もちろん昼間だけの参加ですが、それでもオイラにとっては

とても嬉しい旅行です。

電車で小淵沢まで行き、そこからレンタカーに乗って会場に行きました。

↓感動的な会場入口が見えてきました!

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↓受付です

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↓テレスコ工作工房様ブースの前に・・・

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トラベルドブが展示してありました。

これは軽そうですね。

ドブソニアンは オイラにとって夢の機材でもあります。

大きいので自宅での保管が難しいこと

光軸調整が出来るかどうか不安なこと

赤道儀 意外で天体をサクサクと導入できるか不安なこと

等など、いつくもクリアしなければいけない課題があります。

しかし、大口径はあこがれてしまいますね。

会場に到着したのが11:15くらいで、

↓ランチを11:30に隣のレストランで予約していたので向かうことに・・・

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↓メニューです。

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メインディッシュをA・B・Cの中から選んで、その他は食べ放題です。

↓最初に取ってきたのは、こちら。

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野菜中心で、ヘルシーでとても美味しいです。

カミさんも喜んでました。

↓パンです。これまた美味しいです。

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バターなど無かったのですが、美味しくいただきました。

↓メインディッシュです。

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「舌平目の白ワイン蒸しトマトソース」という名前です。

舌平目がクルクルと巻いてあってボリュームを感じました。

見た目も味もイケてましたよ。

↓こちらは、娘たちが頼んだもの

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「ハンバーグのグリル デミグラスソース」です。

まんまるになっていて面白かったです。

味見させてもらいましたが、とても美味しかったです。

↓最後にデザートをとってきました。

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一番左がソバのプリンです。

面白い味でした。美味しかったですよ。

カミさんも「美味しい!」と言ってくれて

しかも「野菜中心=ヘルシー」ということで

かなり評価が高かったようです。

その2 へ、つづく。

2014年8月20日 (水)

「ジャック彗星(C/2014 E2)」の撮影 2014年8月7日(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、「ジャック彗星(C/2014 E2)」を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓ノートリミング、感度ISO2000、露出時間40秒、低振動モード4秒

67fl7108epl3201487_iso2000_40bl01

たまたま、ジャック彗星をステラナビゲーターで位置確認したら

ぎょしゃ座のカペラから近い位置にあったので、もしかしたら・・・

と思って向かい隣りの家の屋根の上にカペラが出ていたので

望遠鏡を向けたら導入することに成功しました。

正直、テンション上がりましたね。

アイピース越しによる眼視での確認も出来ましたよ。

しかし さすがに光害地では

、予め このくらいの明るさだと認識していないと

見過ごす可能性はあると思います。

7等級なので 光害地での見栄えは期待してませんでしたが

意外にも彗星らしいモヤッとした姿を見ることができました。

天気が良ければ、しばらく観察していきたいと思います。

2014年8月19日 (火)

「散開星団M34」の撮影 2014年8月6日(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、「散開星団M34」を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓ノートリミング、感度ISO2000、露出時間40秒、低振動モード4秒

67fl7108epl3m34201486_iso2000_40bl0

ペルセウス座の アルゴルから近い位置にあって探しやすい

星団です。オイラは、アンドロメダ座のアルマク(γ星)を導入してから

東に視野を移動して導入してます。この方が比較的ラクだからです。

この星団、近場にあるペルセウス二重星団と比較してしまうと

密集度が低くて まばらなので派手さを感じませんが

比較的明るい星が多いので穴場的存在かもしれませんね。

この星団を見てから、ペルセウス二重星団を導入する、という

コースとしては いいんでないでしょうか。

2014年8月18日 (月)

「プレアデス星団M45」の撮影 2014年8月6日(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、「プレアデス星団M45」を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓ノートリミング、感度ISO2000、露出時間40秒、低振動モード4秒

67fl7108epl3m45201486_iso2000_40bl0

明け方、向かい隣りの屋根の上にプレアデス星団(昴)が見えていたので

とりあえず撮ってみました。

この機材で撮るのは初ですが、特に問題はありません。

イイですね~この輝き!

何故か、この星団が撮れただけでテンション上がりましたよ。

久しぶりのプレアデス星団M45の撮影ということが新鮮さを増しているのでしょうね。

しかし、このプレアデス星団の下にはオリオン座がもう出ているのかと

思うと「もう冬の星座か~」と月日の経つのが早い

と思ってしまったオイラでした。

2014年8月17日 (日)

2014年8月6日の月(機材:ミニボーグ50FL、E-PL3、ポラリエ)

自宅ベランダにて、月を撮影しました。

機材は、ミニボーグ50FL+オリンパスE-PL3+ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用)

↓トリミング・リサイズ、感度ISO400、露出時間1/400秒、低振動モード4秒

50flepl3201486_iso400_4001bl01

シーイングが悪いようで、月のフチはメラメラとしていますが

欠け際付近は比較的シャープな感じで撮れてますね。

北の方から、「虹の入江」「コペルニクス」「ティコ」など有名どころは

シャープ感あってイイ感じです。

でもミニボーグ50FLの潜在能力としては、もっと解像感が高いはずなので

シーイングの良い日がくるまで期待したいところですね。

2014年8月16日 (土)

「散開星団NGC457」の撮影 2014年8月5日(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、「散開星団NGC457」を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓トリミング、感度ISO2000、露出時間40秒、低振動モード4秒

67fl7108epl3ngc457201485_iso2000_40

比較的良く撮れたと思います。

ピント、追尾、ともに問題ないようで とても気持ちのイイ画像です。

画像中心部の星のまばらな集まりが「散開星団NGC457」です。

↓こんな感じの集まりで・・・

67fl7108epl3ngc457201485_iso2000__2

二つの明るい星を目に見立てて宇宙人のような姿をイメージできることから

別名「ET星団」とも呼ばれているそうす。

このような面白い星の並びが良く分かって、いつ見ても楽しい星団ですよ。

2014年8月15日 (金)

2014年8月5日の月(機材:ミニボーグ50FL、E-PL3、ポラリエ)

自宅ベランダにて、月を撮影しました。

機材は、ミニボーグ50FL+オリンパスE-PL3+ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用)

↓トリミング・リサイズ、感度ISO400、露出時間1/250秒、低振動モード4秒

50flepl3201484_iso400_2501bl01

今回は、前日の8/4と比べて比較的良く写りました。

もっとも前日は薄雲が多くてかなり条件が悪かったですからね。

しかし、今回はシーイングが悪くて 月のフチはメラメラしています。

不思議と、欠け際は結構シャープに撮れていて

アペニン山脈やエラトステネス、コペルニクス等の有名なクレーターは

クッキリと写ってくれています。有り難いことです。

★★★★★★★★

さて、今年のペルセウス座流星群は というと

月齢的に悪条件というのもありましたが

果敢にも流星観測に外に出ました。

そして↓結果です。

8/12 2:00~2:30 → 雲量80%で 星空があまり見えない状態 ・・・ 0個

8/13 2:00~2:30 → 雲量100%で 星空が全く見えない状態 ・・・ もちろん0個

ということで、天気にやられました。(汗)

2014年8月14日 (木)

「ペルセウス座二重星団(h-χ)」の撮影 2014年8月5日(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、「ペルセウス座二重星団(h-χ)」を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓トリミング、感度ISO2000、露出時間60秒、低振動モード4秒

67fl7108epl3201485_iso2000_60bl01

この時期としては、なかなか透明度も良く 高度も高かったので

なかなか良く写ってくれました。

ちょっとテンション上がって思わずトリミングしています。

やっぱり光害地にも強い星団はイイですね。

シャープに写すことのできる ミニボーグのフローライトのシリーズは

実に星団の写真撮影に適しています。

もちろん天候やシーイングに左右はされますが

晴れてさえいれば、星団は比較的良く写ります。

あらためて思いますが、特に この 「ミニボーグ67FL」は

明るくてメリットが多いです。

軽量・コンパクト、導入がラク・早い、良く写る、

おまけにカワイイです。

2014年8月13日 (水)

「アンドロメダ大星雲M31」の撮影 2014年8月5日(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、「アンドロメダ大星雲M31」を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓ノートリミング、感度ISO2000、露出時間60秒、低振動モード4秒

67fl7108epl3m31201485_iso2000_60bl0

比較的透明度が良かったので、再度このM31にチャレンジしてみました。

しかし、まだ少し高度が低いせいかバックが明るいですね。

画像処理でいつものレベル補正やトーンカープなど

いろいろと試しましたが 楕円状に この銀河を浮かび上がらせようとすると

どうしても不自然な画像となってしまいがちで

結局この画像で落ち着きました。

やはり、光害地としては かなり限界にきているのかもしれませんね。

あとは、撮影枚数を増やして画像処理に時間をかけるとか

なのでしょうかね。

このての淡い星雲部分を表現しようとしても

一枚画像では、なかなか難しいようです。

2014年8月12日 (火)

2014年8月4日の月(機材:ミニボーグ50FL、E-PL3、ポラリエ)

自宅ベランダにて、月を撮影しました。

機材は、ミニボーグ50FL+オリンパスE-PL3+ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用)

↓トリミング・リサイズ、感度ISO800、露出時間1/200秒、低振動モード4秒

50flepl3201484_iso800_2001bl01

久しぶりの月というともあり、ちょうど半月ということもあって

撮影時はテンション上がってました。

でも、思いのほか雲に邪魔をされて上手く撮れませんでした。

まぁ、天気には勝てませんから仕方ありませんね。

なので、本日は等倍ではなく 控えめにトリミングしてあります。

それでも欠け際の中央から少し北にあるアペニン山脈とかは

ハッキリと撮れてますし、その他の大きなクレーターも写っているので

良しとしましょう。

2014年8月11日 (月)

「散開星団M52」の撮影 2014年8月3日(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、「散開星団M52」を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓トリミング、感度ISO2000、露出時間50秒、低振動モード4秒

67fl7108epl3m52201483_iso2000_50bl0

撮れました!初めてです。

ホッとしてます。何故かっていいますと8/1にも

この星団の撮影にチャレンジしていたのですが

位置確認が出来なくて断念しました。

アイピース越しに それらしき星団を探していたのですが

見つからず…。時間切れでした。

もっとも星図とにらめっこして 探していた訳ではないので

実は一度も見たことない星団をこの光害地で見つけるのは

簡単なことではなかったようです。

その理由は、星団の明るさが6.9等級という微妙な明るさゆえ

光害とかでバックグラウンドが明るいと

見過ごしてしまう可能性が高いようですね。

この日、再チャレンジしたところ比較的透明度が良好だったためか

それらしき星団をアイピース越しに発見!

カメラを接続して撮ったところ

この画像が得られた訳です。

いや~満足です。

2014年8月10日 (日)

「ペルセウス座η星」の撮影 2014年8月3日(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、「ペルセウス座η星」を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓ノートリミング、感度ISO2000、露出時間30秒、低振動モード4秒

67fl7108epl3201483_iso2000_30bl01

↓トリミング、感度ISO2000、露出時間2秒、低振動モード4秒

67fl7108epl3201483_iso2000_2bl02

等倍トリミングすると、二重星だということが分かりますね。

この二重星、主星が3.8等級、伴星8.5等級、と高度差があるので

なかなか面白い二重星だと思います。

離角は28.3秒と わりと離れているのでシーイングが多少悪くても

分離しますので重宝します。

ただし、伴星が8.5等級と暗いので 高度があまり低いと

光害の影響を受けやすくて 低倍率では見えにくくなりそうですね。

アイピース越しに見ると、色の違いも分かりますから面白いですよ。

2014年8月 9日 (土)

2014年8月3日の太陽(機材:SM2F-40/BF5、ミニボーグ50FL、E-PL3、ポラリエ)

自宅ベランダにて、太陽を撮影しました。(Hα画像です。)

機材は、
ミニボーグ50FL + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用)

これに、

「ソーラーマックスIIフィルターセット SM2F-40/BF5」

を取り付けて撮影しました。 (機材詳細は、こちら)

↓トリミング、感度ISO1600、露出1/30秒、低振動モード4秒

Sm250flepl3201483_iso1600_301bl01

久しぶりにHα画像として撮影しました。

土日に晴れていれば、この機材で観望はしていたものの

イマイチ派手さに欠けていたので撮影は控えていましたが

この日は、ダークフィラメントがウジャウジャと出ていて

プラージュ?フレア?なのか白いところも出ていましたので

必然的に撮影モードに切り替えました。

なかなか面白い太陽でしたよ。

大きなプロミネンスも出ていたのですが、プロミネンス用に露出調整した

画像を重ねて合成しなければいけないので面倒で今回はやってません。

申し訳ないです。オイラ、画像処理にあまり時間がかけられないので

ご容赦ください。特に子供が夏休み期間中はお弁当作りのお手伝いで

自由な時間が少なくなりがちなので なおさらなんですよね(悲)

2014年8月 8日 (金)

「ペルセウス座二重星団(h-χ)」の撮影 2014年8月1日(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、「ペルセウス座二重星団(h-χ)」を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓トリミング、感度ISO2000、露出時間60秒、低振動モード4秒

67fl7108epl3201481_iso2000_60bl01

今回、トリミングしたのでいつもより迫力を感じますね。

このペルセウス座二重星団、少し高めの倍率になるように

アイピースを選定してやると 面白いことに この星団の中の星には

色々な色の星があることに気づきます。

50倍程度の低い倍率だと なかなか分かりにくのですが70倍くらいになると

だんだん色が分かりやすくなってきますね。

二重星で色の対比を楽しむことは、よくありますが

一つの星団の中で 意識的に色を楽しむというのは

この星団が初めての体験と記憶しています。

光害地でも星の色を楽しむことは出来ますから

色を意識して見てみると面白いと思いますよ。

2014年8月 7日 (木)

2014年8月2日の太陽(機材:ミニボーグ50FL、E-PL3、ポラリエ)

自宅ベランダにて、太陽を撮影しました。

機材は、
ミニボーグ50FL+オリンパスE-PL3+ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用)

これに、
バーダープラネタリウム社の
「AstroSolar セーフティーフィルター」
を取り付けて撮影しました。

↓トリミング、感度ISO200、露出1/640秒、低振動モード4秒

50flepl3201482_iso200_6401bl01

新たに左側から黒点がパラパラと見えてきました。

薄雲りの中の撮影でしたが、写りとしては まずまずですね。

白斑のようなものも見えているので、Hα画像も気になりますが

時間がとれなくて この日は断念しました。

しかし、暑いです。

ほんの5分程度なのですがベランダに機材を出して

望遠鏡の向きを微調整したり、ピントを合わせたりするだけ

なのですが、結構な汗をかいてしまいました。

Tシャツが汗で湿ってくるくらいです。

これは、長時間の観望などは気をつけねばいけませんね。

2014年8月 6日 (水)

「ペルセウス座二重星団(h-χ)」の撮影 2014年7月30日(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、「ペルセウス座二重星団(h-χ)」を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓ノートリミング、感度ISO2000、露出時間60秒、低振動モード4秒

67fl7108epl32014730_iso2000_60bl01

まだまだ光害はありますが、60秒露出してもギリギリ許せる

カブリ状況でした。

簡単な画像処理で、サクッとここまで綺麗になりますので

実に良い時代です。

銀塩時代ですと、そうも簡単にはいきませんからね。

しかし、この星団の密集度は実に気持ちの良いものです。

アイピースを使って観望した時に、

光害地ではこの写真のようには見えませんが

空気の綺麗な郊外地に行くと、この写真とイメージが近くなります。

倍率を色々と変えたりしてみても、倍率によって見え方が違ったりして

とても楽しい散開星団です。

2014年8月 5日 (火)

2014年7月31日の太陽(機材:ミニボーグ50FL、E-PL3、ポラリエ)

自宅ベランダにて、太陽を撮影しました。

機材は、
ミニボーグ50FL+オリンパスE-PL3+ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用)

これに、
バーダープラネタリウム社の
「AstroSolar セーフティーフィルター」
を取り付けて撮影しました。

↓トリミング、感度ISO400、露出1/1250秒、低振動モード4秒

50flepl32014731_iso400_12501bl01

黒点が賑やかになってきたので、出勤前の隙間時間に

撮影しました。

ここしかない、という朝のタイミングでしたので太陽の高度があまり高くなく

撮影条件はありま良くありませんでした。

本当はHα像も見たい気持ちはありましたが、さすがに

平日の朝からは そこまでの時間的余裕は残念ながらありません。

左側の黒点周りに白斑も写っていますね。白色光の太陽ですが

なかなか面白いです。

2014年8月 4日 (月)

「アンドロメダ大星雲M31」の撮影 2014年7月29日(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、「アンドロメダ大星雲M31」を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓ノートリミング、感度ISO2000、露出時間50秒、低振動モード4秒

67fl7108epl3m312014729_iso2000_50bl

透明度が 幾分良かったので 撮影してみました。

これは、透明度が良くないと 写りが格段に悪くなるので

透明度向上待ちでした。

まだ冬の透明度には程遠いのですが、この時期としては

まあまあだと思ってトライしたわけです。

まぁ、光害地としては このくらい撮れれば良いのかもしれませんね。

遠目で しかも 反らし目で見ると 銀河の腕が 分かるような

感じがします。う~んもう少し写ってくれるとイイんだけどな~。

2014年8月 3日 (日)

「アンドロメダ座γ星 アルマク」の撮影 2014年7月28日(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、「アンドロメダ座γ星(二重星)アルマク」を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓ノートリミング、感度ISO2000、露出時間30秒、低振動モード4秒

67fl7108epl32014728_iso2000_30bl02

↓トリミング、感度ISO2000、露出時間1/100秒、低振動モード4秒

67fl7108epl32014728_iso2000_1001bl0

この緑っぽい青とオレンジ色っぽい星のペアは、いつ眺めてもイイものです。

そして、透明度も良くなったのでバックが暗くなりました。

二重星の場合、写真では分かりづらいのですが

アイピース越しに見るとバックが暗い分だけ星が浮かび上がるように

見えるので やはり見栄えが違いますね。

遠征でもして光害の少ない場所で観望出来れば

これまた全然違ったイメージとなりますからね。

あぁ…遠征、したいものです。

今年は、夏の長期休暇期間の月齢がイマイチなので

遠征などでの星見の楽しみは少し半減ですが、

家族で何処かの星祭りに参加しようかと思ってます。

2014年8月 2日 (土)

「ペルセウス座二重星団(h-χ)」の撮影 2014年7月28日(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、「ペルセウス座二重星団(h-χ)」を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓ノートリミング、感度ISO2000、露出時間60秒、低振動モード4秒

67fl7108epl32014728_iso2000_60bl01

7/25に撮影したときの空と比べて格段に透明度が良くなりました。

とはいっても、やはり光害地の空と高度もまだ低いこの星団ですから

それなりのバックです。

でもでもテンション上がりましたよ!

やっぱり透明度が上がると露出時間も延ばせるので

暗い星も良く写ってくれますね。

アイピース越しに観望しましたが、やはり透明度が変わると

見え方も変わります。以前よりも透明度が良くなったので

格段に見栄えが向上しましたね。

微光星の輝きが増して見えて、とても綺麗でしたよ。

2014年8月 1日 (金)

「散開星団NGC457」の撮影 2014年7月26日(機材:ミニボーグ67FL、7108、E-PL3、ポラリエ)

自宅前にて、「散開星団NGC457」を撮影しました。

機材は、ミニボーグ67FL + 7108 + オリンパスE-PL3 + ポラリエ です。(ポラリエ雲台ベースType-EQセットを使用鏡筒の詳しい情報はこちら)

↓トリミング、感度ISO2000、露出時間40秒、低振動モード4秒

67fl7108epl3ngc4572014726_iso2000_4

カシオペア座は、なかり高度が高くなってきました。

まだまだモヤモヤとした空で光害の影響は大きいのですが

高度が高くなってきた分バックへの影響は若干ですが

ゆるめのような気がします。

今回は、少し大きめにトリミングしてみました。

別名「ET星団」とも呼ばれているそうで

宇宙人のような星の並びが良く分かって、いつみても楽しい星団です。

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