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2015年6月22日 (月)

「球状星団M13」のマニュアル導入

「球状星団M13」のマニュアル導入について

オイラのやり方をお披露目します。

M13の導入難易度は、★★かと思います。

(難易度低い★、難易度・中★★、難易度高い★★★の3段階評価)

製図の視野円は、7.5°です。

対物レンズの焦点距離200mm、アイピース30mm(見掛視界50°)、を使用した想定です。

↓まず、視野中心に 「ヘルクレス座の星 ζ星」 を導入しましょう。

M132015062001

実は、このζ星を導入できるかどうかで、難易度が変わるのですが

透明度が良い時は、比較的楽に導入できます。

しかし、透明度が悪いと 別の星と間違えたりするので

難易度は、どうしても上がってしまいますね。

↓視野を北側にずらして ζ星を視野の南側の端っこに移動させます。

M132015062002

すると、実は もう M13 が視野に入っているのですが

ここで M13 自体が認識できれば、もう視野中央に 調整してズラせばOKです。

↓念のため、M13がどれだか分からない場合には

M132015062003

視野を北側に、もう少しズラしてζ星を視野から外します。

すると η星が視野に入ってきます。

視野の北側寄りに調整すれば、M13は ほぼ中央に位置しているでしょう。

普通の恒星とは 違って 低倍率では ボヤッとした感じの見え方です。

倍率を50~80倍程度にすると 少し周りの星が分解してきます。

もちろんそれなりの望遠鏡の口径が必要なのですが

やはり眼視で、ある程度分解している雰囲気が分かってくるのは

口径60mm以上からでしょうかね。

口径100mmくらいあると、とっても面白いですよ。

ところで、意外なことに

わずか口径36mmのコ・ボーグ36ED でも

写真撮影すると 驚くほど分解してくれます。

とっても面白いですよ。

☆過去の球状星団M13の写真撮影記事は、こちら(36ED) と こちら(67FL)。

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