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2015年7月 5日 (日)

「散開星団M11」のマニュアル導入

「散開星団M11」のマニュアル導入について

オイラのやり方をお披露目します。

M11の導入難易度は、★★かと思います。

(難易度低い★、難易度・中★★、難易度高い★★★の3段階評価)

星図の視野円は、7.5°です。

対物レンズの焦点距離200mm、アイピース30mm(見掛視界50°)、を使用した想定です。

↓まず、視野中心に 「こと座のベガ」 を導入しましょう。

M112015070201

次に、東側に視野を移動して、

↓近くにある こと座の ζ星 と δ星 を視野の中に入れます。

M112015070202

今度は、こと座の 四辺形の南側にある

↓β星を視野中心に入れます。

M112015070203

ここから、39°30′程南側に 視野を移動します。結構な角度なので

辛抱強く ゆっくと視野を移動させてください。

視野を移動しているときに、視野内の天体を観察していると

殆どが恒星なのですが、恒星とは違った見え方をする天体があるということを

注意しながら観察するのがコツです。

↓すると 視野に 散開星団M11 が入るはずです。

M112015070204

視野内には、あまり明るい星が無いので見つけづらいかもしれませんが

(たて座 の 4等星β星が近くにあります)

15倍程度あれば、恒星とは違った ボーッとしたイメージに見えるかと思います。

(ただし、15倍だとイメージが小さいです。)

50倍くらいにすると少し微光星が分解してくるかと思います。

(望遠鏡の口径にもよります。)

光害地での眼視観察は、結構厳しい状況ですが

光害地でも 写真に撮ると意外と良く写ります。

これは とても楽しいものです。

空の暗い郊外地に行って 観望したときのイメージよりも良いので

不思議なくらいです。

☆過去の写真撮影記事は、こちら(コボーグ36ED) と こちら(ミニボーグ67FL)。

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天体観測(天体のマニュアル導入[M1~M20])」カテゴリの記事

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