2018年10月18日の火星(機材:BORG90FL、7108、E-PL5、ポルタ経緯台)
自宅ベランダにて、火星を撮影しました。
機材は、BORG90FL + 7108 + オリンパスE-PL5 + ポルタ経緯台 です。
↓トリミング、感度ISO1600、露出時間1/2000秒、低振動モード2秒
↓シュミレーション画像です
アイピース越しに見たら火星表面の模様は、どうなっているのでしょうか?
今回は、見る時間が確保できませんでしたので、
そんな 見たいけど見れなかったモヤモヤした気分になってしまってます。
撮影画像では火星のイメージが大分小さくなってきましたね。
しかし、なんとなく黒いシミのようなものがあるのが分かります。
火星は 遠ざかっていて 視直径が13.4秒と 小さくなってきていますが
もうしばらくは 小さいなりにですが観望&撮影を楽しめそうです。
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